菅原正志と行く!
スロジギ・タイラバでホウボウを釣ろうフィッシングショー限定プラン「幸丸」編

2月下旬から始まった「釣りビジョン釣船予約」のオープン記念企画、「番組MCと一緒に釣りに行こう!」の第2弾「菅原正志と行く!スロジギ・タイラバでホウボウを釣ろう」が3月5日、千葉県飯岡港の釣船予約加盟店「幸丸」で開催されました。
このイベントが開催される前にまず心配されたのはホウボウの釣果でした。開催日の一週間ほど前まではあまり芳しくなかったホウボウの釣果でしたが、5日を目前にしてホウボウの釣果が竿頭40~50匹と急激に上がってきたため当日の釣果もかなり期待がもてる状況でした。しかし、一つだけネックになるとしたら本来胴突き仕掛けなどで手軽に狙えるホウボウをスロージギングやタイラバなどのルアーで釣る事…でした。そして、当日5日を迎えました。午前5時、幸丸の待合所には全国各地から集まってくださった菅原さんファンの方々が集結。菅原さんの軽快なトークとともに釣り座の抽選が始まりました。釣り座が決まり、港までみんなで移動。昨年進水したばかりの「第一幸丸」ピカピカの船に乗り込み出船です。

飯岡港を出船するまでは風がほとんどなく、沖でもきっとその状態だとみんながそう思っていたのですが、沖へ船を走らせる事、釣り場の飯岡沖までは航程約1時間。「はい、それでは準備をしてくださいネ~」。と船長の掛け声とともにキャビンから外に出ると風が10m近く吹いており白うさぎが飛んでいる予想を全くしなかった展開でした。そうです、飯岡港は外房の外洋エリアという事をすっかり忘れておりました。そんな中、普段はルアー船の舵を握る渡辺船長がこの日は特別に上乗り役で乗船してくださっており、風の吹く中スロージギングでのホウボウの釣り方をミヨシ側でレクチャーしてくれました。ちょっと遠くにいる人は風が吹いている中だったため説明が聞き取りにくい方もいらっしゃったかと思いますが、皆さん一通り説明を聞き、いざ釣り座へ。

日曜日という事もあり周囲には同港や隣港のホウボウ狙いの船が集まっていました。「餌釣りではなくルアー釣りなので、慣れている方とそうでない方とではちょっと釣果に差が出るかもれませんが頑張って欲しいですね。」と操船の向後恵一船長。操舵室のマイクを手にした菅原正志さんの開始合図とともに一斉にルアーが投入されました。ここで1流し目から入れ食い!と行きたかったのですが、ポツリポツリの開幕。それでも掛かれば立派な魚体の40cm超えのホウボウもつれてくるため引きもグングンとかなり良い引きを見せてくれます。「キャー!やった~!」左舷胴の間で参加された女性は47cmの大型ホウボウを釣り上げて大喜び。実はこの日最大のホウボウを釣った人には大物賞で菅原さん直筆の本物にそっくりなホウボウの水彩画がプレゼントされるので、みんな大きいのを釣ろうと頑張っていました。もちろん菅原さんも右舷ミヨシ(船首)からスロージギングタックルでホウボウを狙います。すると、さすが全国をまたにかけるルアーマンですね。すぐに本命をゲット。あっと言う間に5匹釣り上げました。

本来天気が良くて凪であれば、船の上で五畳半のちゃぶ台のミニ版を用意して5・7・5の俳句を参加者の方々に作っていただいて、菅原さんにジャッジしていただこうと思っていたのですが波も高めだったため安全を期して、早掛け大会などミニイベントを行い大盛況。更に後半にはなんと、右舷胴の間の女性に3kg級のサワラがヒットして船中が大盛り上がりを見せるシーンもありました。結局、正午の納竿までに最高は6匹。少し物足りない結果でしたが、菅原さんの軽快なトークもあり、不満そうな顔を見せる人は皆無でした。

閉会式は幸丸船宿前で早掛け大会、竿頭賞、大物賞を発表し、五畳半の狼恒例のガオのポーズをして記念撮影をした後、菅原さんと参加者の皆さんは心行くまで会話を楽しんでいました。